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アラサー独身の悩み

こんにちは!東雲いつかです。

今日は、アラサーについてただ語っていこうかと思います。

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アラサー独身

アラサーの定義ってご存知ですか?

「26歳以上33歳以下」・「28歳以上32歳以下」などの定義があり、幅を広く取りすぎると意味がなくなるとの指摘もある。また、25〜34歳を指す人もいる。

アラサーウィキペディア(Wikipedia)

これによると、アラサーって人によって解釈は異なるようです。

でも、今の年齢になって思うのは25歳なんて若い。

「私、今日からアラサーの仲間入りだー」とか言ってたあの頃、

まだまだ若いよって言いたいです。

4.若さの呪縛から自立し、すっきりする31〜34歳
31〜34歳は、自立した女性像が期待されることに慣れて、スッキリする人も多くなるでしょう。大人の付き合いにも慣れてきます。
一方で、
・自分は出産できるのか
・自分をアラサーと呼んでいていいのか
・アラフォーは何歳からなのかなどという新たな焦りが生まれてくることも。

しかし、一度アラサーの波を超えたため、うまく焦りと向き合いながら生きていけるのもこの年代の特徴でしょう。

アラサーは何歳から?

ちなみに私は、ここに該当します。

まさにこの悩みが私にぴったり当てはまります。

アラサーで独身は悪いこと?

私は、独身でアイドルを推しています。

世間的には「難あり」と思われるらしいです。

今回の記事は、人によっては気分を害する内容かもしれません

なので、ここから先は見る・見ないはお任せ致します。


実際に今日あった出来事です。

ジムで「あなた、お子さん何歳?」と何気なく聞かれました。

「独身です。」と答えると、「可哀想に。」と言われました。

果たしてそうなのでしょうか。私は可哀想なんですかね。

大好きな推しがいて、推しのためにお金を使って毎日楽しい。

きっと、少し前の時代なら

「結婚して、子どもを産む」っていうのが普通だったのかもしれません。

でも、今って色んな選択肢があると思うんです。

女性でもバリバリ働く方もいらっしゃれば、

子育てと仕事を両立されている方もいれば、

専業主婦をされている方もいる。

また、大人になってから大学に通ったり、

私みたいにブログを始めたり、ライターのお仕事をされる方もいる。

本当に色んな選択肢の中の1つが結婚・出産だと思うんです。

今日、「可哀想に」って言われてすっごく傷つきました。

さりげない言葉に傷ついた

※もし嫌な思いをする方がいたらごめんなさい。

また、子どもがいる友人に何気なく言われたのが、

「あ、子育てしたことないからわからないか。ごめん。」

っていう言葉。

あとは「30過ぎたらドレス似合うの少なくなるね!」

っていう言葉。

「人を顔でしか判断できないんじゃない?アイドル好きだし。」

など他にも色々言われたことあります。

ちなみにこの子とはお互いのために距離を置きました。

ただ単に私が嫌われてただけの話かもしれませんが、今日の出来事で

ふとこの話を思い出しました。

私の夢

私の夢って、実は高校生の時からあります。

それは結婚と子育てについてです。

親子でアイドルを推す!

っていう夢が高校生の時から変わらずにあります。

親子でライブ参戦してるのとか本当に憧れてて、

お子さんが、お母さんの推しグルの曲を踊っているとほっこりします。

いつになるか分からないですが、叶ったらいいなって思います。

ちなみに去年占いをしていただいたのですが、今年の2月〜4月に出会いがあるらしいので

ちょっぴり期待しています。

人生どうなるかわからない

人生って様々な縁で変わっていくって思います。

アイドルを好きだから人を顔で判断しているとか

めっちゃ言われたくないんですよ。

アイドルはアイドル、実生活は実生活でちゃんと分けて考えています。

そして、結婚できないから可哀想とか、

「30過ぎたらドレス似合うの少なくなるね。」とか

本当に言っちゃいけないと思うんです。

十人十色。人それぞれ。それでいいのになーと今日改めて思いました。

私は、自分自身可哀想なんて思ったことないので

他者から言われたことによりめっちゃ傷つきました。

最後に

スルースキルを身につけて、上手く生きていきたいですね。

私は、超ネガティブ思考・気にしすぎる部分があるので

今日、ブログで書いて心のモヤモヤを曝け出しました。

見てくださった方ありがとうございました。

友人の言葉、軽めなのを選んだのですが…今考えても嫌な感じですね。

これ、私ともう一人の友達に向けて言った言葉なんですが、

楽しい会になるはずが、誰も楽しめず終わりました。

色んな人がいる、多様性を私自身もちゃんと理解して、これから生きていきたいです。

推しの冬馬くんがおすすめしていた、世界がもし100人の村だったらを読むと

本当に自分の視野がいかに狭いかわかります。

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